サポート

iCeyeはインターネットの接続は必要ありません。

iCeyeは、弊社で製作された純国産です。 そのため眼球のCGも黒い瞳となっており、内容的にも国の方針に合った医療情報となっております。

iCeyeのデータ、画像、プログラムおよびマニュアル等パッケージ内の情報に関する著作権・商標権は弊社または各メーカーの著作物です。

弊社では、以下の利用方法についてのみ二次利用を認めております。

1. 書き出した静止画ファイルを印刷して、そのまま患者さんにお渡しすること
2. 施設内で利用する資料(患者説明用資料など)への利用
3. 講演会、市民講座などでの配布資料への利用
4. 論文や研究発表での使用
5. Web サイトでの利用（ユーザー様が所属する病院またはそれに類する施設に限り静止画20枚まで　※別途諸条件あり）

(2)～(5)で2次利用する際には、画像上に著作権表示をする必要があります。

iCeyeは2009年、2015年に社団法人東京都眼科医会の監修を受けており、監修時点でのスタンダードな医療情報となっております。 解説内容に大きな変化があった場合は、時機を見てアップデートをおこなう予定でおります。

動作サポート外です。またインターネットを介しての放映は堅くお断り致します。

可能です。一般的なUSBメモリと同じ要領でご利用頂けます。

パソコン側とテレビ側の入出力仕様によって異なりますが、要件を満たせば可能です。 iCeyeが特別な機能として出力できるわけではなく、あくまでPC、TVの仕様に依存します。 一番手間なく接続できる環境としましては、パソコン側にHDMI出力、テレビ側にHDMI入力があれば容易に出力する事が可能です。 ※入出力に関しましてはPCメーカー、TVメーカーにお問い合わせ下さい。

デジタイルサイネージシステムは各社メーカーによって大きく性能が異なるため、一概に出力可能かどうかを申し上げる事はできません。 詳しくはデジタルサイネージの業者に「PCの出力を表示できるか」とお問い合わせください。 ※2015年12月現在、デジタルサイネージシステムでiCeyeを再生しているという実績はございません。

iCeyeはDVDではなく、専用USBメモリのみで実行できるアプリケーションです。 動作環境を満たすパソコンでのみ利用可能です。 USBを差し込むことができてもDVDプレーヤーまたはHDDレコーダー等では再生できません。

できません。他の媒体へのコピーは禁止しております。

不具合の原因となりますので、絶対に他のデータを保存しないで下さい。

ございます。iCeyeUSBメモリの構造は一般的なUSBメモリと同じです。 iCeyeをご利用になるパソコンには、必ずウィルス検知ソフトをご導入下さい。

旧iCeyeはNIDEK社製の電子カルテシステムと連携致します。新バージョンに関しては2016年3月現在、未対応です。

動作します。

現在のところMac版はございません。発売予定に関しても未定です。

ユーザー様が所属する病院（またはそれに類する施設）に限り可能です。 枚数：20枚

• ※人物が写っているシーンは肖像権が他に存在するため不可
• ※各画像には「Copyright ®iCeye」と記載の事
• ※第三者への配布は不可
• ※制作会社、それに類する会社での使用は不可
• ※動画は不可